贈り物のマナーと豆知識


父の日とは6月の第3日曜日となっていまして、母の日がカーネーションに対して父の日はバラの花を贈るとされています。
父の日の由来というとあまり聞きませんが、1910年にアメリカワシントン州の夫人が男手一つで6人の子供を育ててくれた父に感謝するパーティーを開いたことがきっかけと言われています。その後母の日にならって6月の第3日曜日を「父の日」にすることに制定されました。母の日は赤いカーネーションを贈ることが大変有名ですが、父の日には夫人が亡き父の墓前に白いバラを供えたことから、父の日には亡き父には白いバラを、元気でいらっしゃるお父さんには赤いバラを贈るとされています。日本では1950年ぐらいから一般的な行事となったようです。
人気の贈り物はやはりネクタイや靴下のようです。お仕事を頑張ってらっしゃるお父さんには日常で使用するネクタイなどは大変喜ばれると思います。
趣味をもっているお父さんにはそれにちなんだ品などはいかがでしょうか?例えばゴルフ好きのお父さんにはイニシャルを入れたゴルフボールを贈るのもいいと思います。国内のゴルフメーカーであれば問い合わせてみると名入れのサービスをしているところも多いようです。ゴルフボールってすぐになくなってしまうので、たくさんもらっても嬉しいものですよ。
時期的に6月は梅雨ですから折り畳み傘や自分では買わないような少し高額な傘でも素敵だと思います。
健康に気をつけて欲しいと願っているなら健康グッズなどもいいでしょう。ウォーキングシューズなど、お母さんとペアで贈るのもいいですよ。
あとお母さんと一緒に出かけてもらう為にも、ペアの映画券やディナー券なども恋人時代にもどってもらういい機会だと思います。もし予算に余裕があるのでしたら、ホテルや温泉宿の宿泊券などもゆっくりしてもらうのにいいでしょう。定年退職したお父さんなどには旅行のプレゼントは大変喜ばれるものです。
まだ社会人になったばかりや学生さんなどで予算的に難しい時などは、お花やちょっとしたプレゼントを用意して一緒に食卓を囲んで過ごすのもいいと思います。
プレゼントを贈るときには、いつもは口に出しては言えない感謝の気持ちをカードなどに書いて添えるようにしましょう。恥ずかしがらずに「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えることが大事です。母の日よりもあまり目立ってない父の日ですが、しっかりとお父さんに感謝して喜んでもらいましょう。

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